那覇で足止めされたSFC修行。暑さと欠航の中で選んだ「引き際」の判断
SFC修行も終盤、あと一歩で解脱というタイミングで、まさかの2日連続欠航。那覇での滞在費だけがかさみ、観光する体力も残っていない。このまま無為に過ごすのか、それとも飛ぶのか——。ポイント効率ではなく、「自分が納得できる過ごし方」にこだわって選んだ行動を振り返ります。
SFC修行、まさかの2日連続欠航
7月中旬、那覇発関西行きの早朝便が、機材繰りの影響でまさかの2日連続欠航。ANAの過去運航記録を遡っても、2月以降で同便が連続欠航するケースは見当たらず、かなりレアな出来事でした。
SFC修行としては、あと2往復すれば5万PPに到達というところだったので、心理的ダメージも大きめ。しかも、すでに那覇で複数泊している状態。予定通りに帰れない、かといって観光する体力もないという、悩ましい滞在が続いていました。
観光にも行けない、でも飛行機にも乗れない
欠航によって空いた1日目、ふと「せっかくなら美ら海水族館でも行くか」と思いました。でも、移動に往復4時間、バスは1時間に1本。気温は30度超え。札幌育ちの自分には命に関わる暑さです。
その日は午後までホテルでぐっすり。体力が戻った夕方から、壺屋やちむん通りを歩き、平和通りや牧志公設市場をのぞいて、美栄橋駅まで散策。お目当てのヤギ刺しには出会えなかったものの、那覇らしい街並みや空気を感じられる、充実したひとときになりました。
ところがその散策の終わり、20時を過ぎた頃に届いたのは、翌朝の便も欠航とのお知らせ。しかも、前日と同じく「機材繰り」の理由。
この時点で、那覇でこれ以上「観光」を続ける意味を見失いました。翌日も、1万円かけて観光するより、どこかに飛んで前に進みたい――そう強く思うようになっていました。
ポイントではなく「納得感」で動く
結果的に選んだのは、那覇-羽田のプレミアムクラス往復。9万円弱とコストはそれなりでしたが、1日で解脱を確定できて、翌日以降の予定にも余裕が持てる選択肢でした。
確かにPP単価で見れば効率は良くない。でも、このまま那覇であと1泊しても、もう観光する元気もない。気持ち的にも、先に進みたかった。
何より、「もう十分に修行した」と自分で納得していたからこそ、少し高くても、ちゃんと結果を出す行動を取りたかったんです。
中立的に見ても「この判断でよかった」
後から冷静に振り返っても、「飛んで正解だった」と思います。気温、疲労、宿泊費、そして精神的な消耗。どれを取っても、これ以上の那覇滞在には合理性がなかった。
SFC修行は体力も気力も使うもの。だからこそ、「今なにを優先すべきか」「どこで止めるか」を、自分の価値観で判断するのが一番大事だと感じました。
こんな人におすすめ
SFC修行中に「PP効率」よりも「快適さ・納得感」を重視したい人
那覇ベースで修行する際、機材繰りリスクに備えたい人
旅の途中で「観光よりも、自分に合った過ごし方」をしたい人
おわりに:もう十分にやったから、進もうと思えた
たぶん、これが修行じゃなくて旅行だったら、もう少し「せっかくだから…」と粘って観光に行っていたかもしれません。でも、今回は違いました。
何往復もして、街も空港も、もう見慣れた風景になってきた。その中で「行かない」と決めることも、納得の旅にするための選択肢なんだと実感しました。
今はもう、飛行機に乗ることそのものは、ずいぶん身近になりました。もしこれから修行を考えている方がいれば、次の記事もぜひ読んでみてくださいね。
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